データ解析ソフトウェアDS-500 は、本体で測定したデータを読み込み、解析するためのソフトウェアです。
ソフトウェア概要・操作の原則
DS-500 は、汎用パーソナルコンピューターにインストールして使用される。
本体が、SpO2、脈拍数および労作情報を測定し、内部メモリに保存する。
ユーザーは、DS-500をインストールしたパーソナルコンピューターに、USBケーブルをつないだ本体と接続する。
本体の測定データを、パーソナルコンピューターへ読み込むことが可能となる。
読み込んだ測定データは画面にグラフ表示され、患者情報の追記、データ解析をしたのちに解析レポートとして、PDF保存する。
※専用USBケーブル 「UC-500a 1m」 とのセット販売となります